日本においてBPM(ビジネスプロセス・マネジメント)の普及が遅れています。「働き方改革」をきっかけにホワイトカラーの業務改善が注目されています。BPMは業種や企業規模に関係なく、さまざまな解決策を自ら作ることできます。しかし、現状ではBPMが正しく理解されておらず、認知度が低いことが大きな問題であると考えています。

BPMにおいてBPMNとBPMSは車の両輪であり、本コンソーシアムは関連事業者が協力することで、

  • BPMの理解を関連事業者で一致させ、導入プレーヤーを増加させる

  • BPM関連事業者が協力することで、ユーザーにBPMを広く、正しく理解していただく

  • 日本において、ユーザーとBPM関連事業者と共にBPMの導入成功事例を作ることで、普及を促進する

を目的とした非営利組織とします。

本コンソーシアムは、実践的なBPMに関わる事業者とBPMを導入、または興味を持つユーザーのための情報基盤を目指します。

発起人の紹介

1961年生 山原雅人

・大学卒業後、食品会社に入社。製造部門の業務改善、生産管理を担当,製造現場の作業改善から生産・物流管理システムの導入による改善を経験。業務改善全般に関する興味を持ち、当時から日本におけるホワイトカラーの生産性の低さに関しての解決策を模索し始める。

・経営コンサルティング会社、ITシステム会社でのERP導入業務等を経て2008年に写真広告の制作会社の情報システム部門に入社。ERPの導入前の業務分析を行うためにBPMNを使用したことをキッカケにBPMを知る。

・2013年ブルース・シルバー著「BPMNメソッド&スタイル」を翻訳出版,多数の企業でのBPMNを使った記述分析経験を活かし2018年「業務改善、見える化のための業務フローの描き方」を出版